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「え?腰痛って原因不明なの!?」を小学生にもわかるようにザックリ解説してみました!

 
 

 皆さんは腰痛の原因が、いまだに解明されていないことをご存知でしょうか。そこで今日は、「なぜ腰痛の原因がわからないのか?」を、小学生にもざっくり解説できるかチャレンジしてみますね。


【第1章:固定観念】

これは”姿勢矯正の専門学校”「ライス整体」のブログです。京都市伏見区#慢性腰痛

「さぁ、今日のテーマは“腰痛”です。
へえ?!腰痛は原因不明なの?
ヘルニアでは?狭窄症では?骨折では?小学生にもわかるように
ざっくりと解説できるか挑戦してみました。お楽しみください!

みなんさんは「腰痛は原因不明です」と聞くとどう思うでしょうか。

サトシくんは、こんなことを言うかもしれませんね。

サトシくん:「腰が痛いってことは、きっと骨がポッキリ折れたんだよ。ほら、骨って折れるとすっごく痛いんでしょ?!」

さすがサトシくん、たしか去年、お兄さんが鉄棒から落ちて肋骨を痛めてましたね。

 実は研究では、多くの腰痛は “ひとつの原因” では説明できない
報告されています。
つまり “犯人は一人じゃない!”。
サスペンスドラマ泣かせです。ホラーですね。

「うん。例えばね、今日の給食のカレーが水っぽかったのは、誰かが水を入れすぎたせいかもしれないし、調理のおばちゃんがスパイスを忘れたせいかもしれないし、そもそもタロウくんが思っただけかもしれないだろう?」

腰が痛くなると、どうしても僕たちは、
「どこか壊れたに違いない」「ここが原因だ!」
と “犯人探し” をしたくなります。

ですがそれは間違いかもしれません。


【第2章:良かれと思って】

「え、そこ?」ってところを皆が見てしまう。

 腰痛で病院に行くと画像検査をします。
でも研究では「画像上の異常と痛みは、あまり関係がない」
と言ってます。

ヘイジくんが言います。
ヘイジくん:「先生! 腰痛じいちゃんのレントゲン、なんか
”ツイカンバン”が消えてるんだって。きっと妖怪のせいだよ!」

なるほど!着眼点がいいですね!
ヨーロッパでは腰痛を
”魔女の一撃”と呼ぶそうですよ。

 椎間板の変質や変形は、高齢になると良くある現象ですね。
しかし、初めて腰痛を経験する人の多くは、30代前後に多い。

 つまり、画像に写る“変形”“老化”は、
痛みとは直接関係ないと言えるんだ
だから画像だけでは、決められないんだね。

例えるなら、
「給食のパンが消えたから、給食室を見張ったらシバニャンが
通りかかって犯人に間違えられてしまった」

みたいなものでしょう。
気になるけど、真犯人じゃないというわけですね。


【第3章:現代医学の課題】

「痛みを消す=治る」ではない。

サナちゃんはいつもポジティブです。
サナちゃん:「じゃあ薬を飲んでも、”ツイカンバン”は復活しないってこと?」

いいですね!ポーションとか、回復系魔法を
イメージしているのですね。僕も欲しいと思います!

痛みは、

  • 筋肉

  • 靭帯

  • 関節

  • 神経

  • 心のストレス

    これらが絡まり合って、現れている。
    例えるなら、
    「トイレでうんこが詰まるとき、紙の使いすぎ?流す水が少ない?
    かもしれないし、そもそも昨日の焼き芋のせいかもしれないし、
    またはそれら、全部かも」

    原因はだいたい複数犯の犯行ということだ。


【本当は“腰痛の原因”よりも・・・】

 腰痛が長引く背景には、
体力の低下・筋肉の弱り・ストレス・睡眠不足・栄養の偏り
など。と、いろいろな論文でも言われます。

それは将来的に、

  • 貧血

  • 糖尿病

  • 認知症
    などのリスクにも派生していくと予想されます。
    ”腰痛だけ”をみると、生活習慣の問題を見落とすんですね。


【第4章:ぶり返さないのが本当の治療】

「原因不明だから何もできない」ではなく「原因が多いから土台作りが大事」。

 腰痛は何度もぶり返すことがあります。
これは “心身の土台そのものが弱っている” サインでもあります。

ヨイコちゃん
「もうおじいちゃん、腰が痛くなったら腹筋100回ね!」

・・・拷問かな?ヨウコちゃんは、なんだかたのしそうで、怖いですね。

大事なのは、
急に頑張るのではなく、土台(生活習慣)を毎日ちょっとずつ整えること。

例えば
「サッカー大会でを優勝するには、ツインシュートや、

ドラゴンドライブの練習するより、毎日の練習とご飯が大事」
ということです。


【まとめ】

結論:原因がひとつじゃないから“選択療法”的に。

腰痛の原因がはっきりしないのは、
体の中・気持ち・生活の全部が関係しているからなんです。
「犯人がいっぱいいる」
みたいなものです。

だから対応もひとつじゃなくてよくて、

  • 睡眠

  • 栄養

  • 動く量

  • ストレス対策
    これらを“選んで組み合わせる”ほうが再発予防にもなります。

  • 喰う・寝る・歩くを、僕は強く推奨します

薬に頼る前に、
自分の体を丈夫にしておくほうが、結局いちばん得をする。
そんな話でした。

ゆるく、気楽に、できることから。
あなたの腰も、あなたの生活も、少しずつ軽くなりますように。


参考文献

・Airaksinen et al., 2006(欧州腰痛ガイドライン)

非特異的腰痛では画像異常に依存せず、教育・活動維持・保存療法を中心とするべきという指針。
過剰医療や侵襲的治療は避け、患者中心の包括的管理を推奨する。


・Brinjikji et al., 2015(無症状者の脊椎画像所見レビュー)

椎間板変性や膨隆などの画像変化は、無症状者にも高頻度で存在する加齢変化である。
画像所見のみで腰

痛原因と断定すべきでないと強調する。


・Maher et al., 2017(非特異的腰痛総説)

大半の腰痛は原因特定が困難で、機能回復と教育・活動維持が治療の中心となる。
段階的アプローチと保存療法の優先が推奨される。


・Hartvigsen et al., 2018(腰痛の重要性と背景)

腰痛は世界で最も障害をもたらす健康問題の一つで、生物・心理・社会要因が複雑に関与する。
構造異常だけで説明できず、包括的な理解と対策が必要である。

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