「ぶり返さない」のは技術的に可能です。
「生涯ぶり返さない」整体Officeライス
〒601-1371 京都府京都市伏見区醍醐上ノ山町20−9
TEL 075-575-3800
私ごとですが、どんな素晴らしい痛みを取る技術も再発したら無駄だった、
意味がなかったと思ってしまうのです。
ぶり返さないためには５つのポイントがあります。
・適正な運動の習慣
・バランスよく満たされた栄養
・人間生理的に正常な日常
・メンタル的な強さ
・症状に対する正しい知識
施術とともにこの５つをご指導します。痛みをとることと同じか、もしくは
それ以上に大切だと当院では考えています。
本日のお題
栄養を満たす方法の一つ
「薬とサプリメントが嫌いな僕が
唯一お勧する３つの理由」
・予防のために薬を飲む
・薬を飲む方が寿命が長い
間違った「お薬あるある」 ですね。でもこれに比べたらまだマシです。
「 老化とお薬は関係ない」 本当でしょうか？
ある方法を毎日3分実践したら・・
糖尿が消え毎日元気に過ごせるようになった74歳のKさんの実話です。
少しだけKさんとの会話を聞いてください。
・Kさん 男性 74歳 狭窄症で5分と歩けなくて手術
とまで言われ来院を決意したそうです。
RICE： ここに初めてきた時はどんなだったか覚えてますか？
Kさん： ここまでの状況を言うと もうね、「脊柱管狭窄症の手術しかない、
老化だからそれしか 手立てはないよ」と言わましたね。
RICE： あー、老化って言われると諦めてしまうかも。
歩きにくかったんですよね？どうなりました？
Kさん： そうなんです。最初はね 2、3年前は30分以上は十分歩けた。
最後は5分ぐらいで 座り込む 状態でした。脳がね
「STOP！止まれ！」と言うんですよ。もう歩けへんですわ。
私、乗り鉄でね。 年齢的にもまだ楽しく旅行をしたかった。
だから、まず歩ける距離が治ったでしょ。それが嬉しかった。
今は３０分以上行けるし、旅行もいけます。 小野駅からここまで 15分位やけど、
もう途中で座ったり腰曲げたりしません。
糖尿病もあったから、本当に一所懸命 週に一回はジムに行って
１時間くらいジョギングをしたり、プール行ったり頑張りました。食事も
抑えたりして、おかげで薄味にも慣れてしまいました。
でも変わらんかったんですよ、なあーんも。それでもって
狭窄症でしょ？どんどん歩けんようになっていく。こらあかんわて
なりますよ。そん時は気分的にガックリ落ちました・・・
負のスパイラルにはまったKさんは 一体何をどうしたのでしょうか？
Kさんは病院でもらった薬を飲んだのではありません。むしろ減薬していきました。
狭窄症の施術と その効果を持続させる目的でサプリメントを使いました。
わずか数ヶ月間です。100万ほどする電気が流れる治療器具を買うこともありません。
機材は一切使うことなく。整体院の数十万の糖尿専門の施術をうけるとかでもありません。
一体何が起きていたのでしょうか？それは、
K さんは自分の自然修復力を高めるため「不足している栄養を補うサプリメント」
を使いました。最初は狭窄症のためでした。それは病院からもらう薬を減らして
代わりに自分に合う サプリメントを調合したのです。
このサプリメントは無駄なお金や労力、時間をなくしてくれます。
不足しているエネルギーを補って、満タンにしてくれるものです。
ですから 不要な栄養を取ることはありません。無駄栄養を省いてくれます。
ホルモンなどの分泌細胞も、今までよりも活性化するので免疫力、自然修復力が高まります。
RICE： ところで以前は薬を結構飲んでたんですね？
Kさん： 糖尿病、痛風、緑内障、と高血圧とコレステロール。
ここで血液検査してもらって、運動習慣と食事法とサプリメントに
変えるように勧められましたね。
RICE： でしたよね。サプリメントを飲んでみてどうでした？
Kさん： おいしくはないですよね！とりあえず飲んでみて、それで
ちょうど定期検査だったんで、どんななもんかいなあ、と思ってたん
です。そこで実は HbA１cが良くなってた。
次の機会に ドクターに「薬 まだ飲むんですか？」って聞いたんです。
そしたら「あ、良くなってますね じゃあやめましょうか」 ですって！
驚くでしょう！？まだ飲んで３ヶ月ちょっとぐらいですよ。一気にゼロ？って！」
RICE： え？それはすごいけど、いきなりやめて大丈夫でしたか？
Kさん： 全然っ大丈夫！自分でもええええって。飲まなくっていいの？
ゼロ！？って。ほんとびっくりですよ。嬉しいんですよ？自分でも
結構頑張ってたし。それが３か月とかで。ホンマかい？！って
サプリメントで栄養が満タンになると運動時の代謝効率をアップしてくれます。
おそらく 日に日に体が軽く動かしやすくなります。
いつもの運動時間で2倍の運動効果が得られるからです。
わかりやすく言うと １０分の歩行で１００メートルの運動量だったものが、
２００メートル歩くほどの代謝効果が得られます。
時間が同じで代謝効率が高いので、ジムで時間を使うよりも歩行する方が
運動効果が高く、基礎代謝アップ、免疫力アップに繋がります。
だから結果が変わってKさんは ドクターから糖尿の薬を無しにしましょうと、やめて良いと
お墨付きをいただけたのです。
このサプリメントが効果的に働く３つの理由
１：足りない栄養を集中的に補います。エネルギーや免疫力を高め全身の機関に働きます。
２：ビタミンとミネラル成分だけなので肝臓や腎臓、脳への負担や蓄積がなく安全です。
３：個々人で血液検査を分析することで不足している栄養素を個別に処方できます。
Kさんの場合はお薬の成分もまた、身体の栄養素を蝕んでいました。
免疫力が低下して、自己修復ができなくなった損傷部位は、
長年にわたって患者を苦しめます。
Kさんは、いきなり自己判断で断薬するのでなく、サプリメントと習慣を変えました。
結果として血液検査の数値の良い変化に繋がったのです。
血液検査の結果がすべての判断基準なので ドクターも薬が不要だと
太鼓判を押してくれたのですね。
Kさんは卒業以降、ぶり返すことなく、関西、北陸へご家族と旅を楽しんでいます。
僕がこの”Orthoサプリメント”だけを信頼してお勧めする理由
１ サプリメントは ただ飲むのでは効果は期待できません。 しかし
血液検査を分析することで、客観的、論理的に必要なサプリメントが個別に調整できます。
これはお一人ずつ、個別に調整して無駄なくお届けできるということです。
２ これは一生飲むこともできます。お子さんでも安心してご利用できます。
なぜなら正分子である必須ビタミンと必須ミネラルにだけに こだわっているからです。
安心の日本製です。（日本で製造できない栄養素にはイギリス製とベルギー製を使用します）
（50種類ある生命維持に必須な物質を特に正分子といいます。
”Ortho”は”正しい”という意味です。“Ortho21”は食事を工夫しても取り込みが困難な
21種類の正分子を全て配合したサプリメントです）
さて、厚生労働省の推奨栄養値は、あくまで平均的なモデル数値です。実際は必要量には当然、
個性差があります。
また、野菜類の連作による低栄養化が深刻な問題になっています。私たちの生活は年々、
”ストレス”や“活性酸素”に脅かされて栄養を必要としているのに 摂取できる栄養素は減少して
いると言えます。残念ながら、多くの日本人は低栄養、低免疫な状態です。お薬を服用している人や、高齢者は、さらに顕著です。これは世界的な潮流でもありますね。
３ 平均的モデルよりも栄養素を多めに摂取する必要があります。
サプリメントを使ったほうが長く、毎日摂ることができます。
個別に、たっぷりと、必須ビタミン、ミネラルが全然無理なく取れます。
これなら毎日続けることも比較的楽にできます。
個別の調整が必要なので 一般量販店には流通していません。
・2023年、僕も糖尿病予備軍から復帰できました。
以上が僕が唯一、このサプリメント理論だけを信頼してお勧めする理由です。
（効果には個人差があります）
（サプリメント＝健康補助食品全般の総称）
現在 期間限定のキャンペーンで体感できます。ホームページのご予約欄からでも結構です。
お電話でも結構です。症状が今よりも複雑になる前にご相談ください。院長米田明弘
「生涯ぶり返さない」整体Officeライス
〒601-1371 京都府京都市伏見区醍醐上ノ山町20−9
TEL 075-575-3800
Web：https://rice.care
